●資料展示 [須崎における寺田寅彦]

「天災は忘れたるころやってくる」という言葉を残した物理学者・寺田寅彦は明治34年から翌年4月まで療養のため須崎に滞在しています。須崎でどのように過ごし、どんな交流があったのか、様々な資料から読み解きます。


日時:2019年19日(土)~2月17日(日) / 10:00 - 17:00

   ※ 月曜日は休館(2月11日(月)は開館、翌12日(火)休館)

構成:甲斐友太(須崎市地域おこし協力隊)

会場:すさきまちかどギャラリー/旧三浦邸

料金:無料